別荘を有効運用されたいオーナー様へ
1年365日のうち、別荘を利用するのはわずか30日程度と言われています。残りの335日以上は使用しない期間かと思います。
使用してない建物は劣化の進みも早く、久しぶりに遊びに行くと別荘開きとしての掃除や草むしり、設備メンテナンスで終わってしまう、なんてことも。
S-villaでは、大切な別荘を維持していただくために使用してない期間を貸別荘として運用し、収益物件として有効運用するためのお手伝いをしております!

別荘運用のS-villaとは?
「S-villaシリーズ」は、貸別荘・コテージ・民泊の関東避暑地エリアに展開する貸別荘のリゾートブランドです。
ご予約からチェックインまでは全てオンラインで完結。施設入室時は無人のチェックイン端末で手続きが完結し、非対面でご入居が可能です。

別荘運用するにあたってのおすすめ方法
【こんな方におすすめ!】
・所有コストを抑えながら維持したい
・使用頻度の減ってしまった別荘を有効運用したい
・これから別荘所有を検討中
オーナー様のご利用がない日程をお貸しするシステムなので、これまで通りお好きなタイミングで使いながら、貸別荘として運用・収益物件化することが可能です。
自社物件での民泊運用の実績をもとに、別荘を貸したいオーナー様と、別荘を借りたいゲスト様それぞれへのフォロー体制を整えております。
ゲスト様とのやり取り(24時間365日/日本語・英語・中国語の多言語対応)や、予約の一括管理、トラブル対応など面倒な作業はもちろんのこと、リーフォーム、インテリアデザイン、インターネット回線工事、家具家電手配/設置、OTAサイトアカウント作成、写真撮影、ゲスト向け案内書類作成などの立ち上げ業務、保険紹介、集客、清掃手配を弊社がワンストップで完全代行も承っております。
別荘民泊運用の大手サプライヤーとして全国での運用実績、ITを活用した効率的な運用と収益を最大化する集客力で、安心して貸別荘運用をお任せいただけます。
また、建物は長期間空き家状態が続くと劣化が早いと言われております。貸別荘として運用することにより、風通しや清掃が入るので別荘もいきいき蘇っていき劣化を抑えられます!
S-villaを運営しているmatsuri technologies株式会社では、社内に行政書士がおりますので、貸別荘運用を始めるために必要な代行申請もスピーディーにサポート・お手伝いしております。
お問い合わせはもちろん無料なので、別荘の有効運用にご興味がありましたら、お気軽にご連絡ください。
↓↓↓もっと詳しく知りたい方は↓↓↓
【S-villa 別荘運用に関するお問い合わせはこちら】
担当 :matsuri technologies株式会社 櫻井
Email :y.sakurai@matsuri-tech.com
■会社概要
会社名 : matsuri technologies株式会社
代表者 : 代表取締役 吉⽥ 圭汰
設⽴ : 2016年8⽉1⽇
所在地 : 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目8番1号 神楽坂プラザビル 3階
資本⾦ : 100百万円 ※2023年5月末現在
S-villaオーナー様向けサイト https://s-villa.jp/owners/
matsuri technologies株式会社 https://matsuri.tech/
S-villa公式サイト https://s-villa.jp/
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