貸別荘「S-villa」の運用オーナーになりませんか?
リモートワーク、旅行の宿泊先として、別荘を検討される方は多くいらっしゃいますが平均年間20日のみの利用や、旅行先が別荘に縛られることがネックとなっています。 自分が使わない間他の利用者に貸し出して運用する 「稼ぐ、別荘」をご提案します。
貸別荘「S-villa」の運用オーナーになりませんか?
リモートワーク、旅行の宿泊先として、別荘を検討される方は多くいらっしゃいますが平均年間20日のみの利用や、旅行先が別荘に縛られることがネックとなっています。 自分が使わない間他の利用者に貸し出して運用する 「稼ぐ、別荘」をご提案します。
貸別荘「S-villa」の運用オーナーになりませんか?
リモートワーク、旅行の宿泊先として、別荘を検討される方は多くいらっしゃいますが平均年間20日のみの利用や、旅行先が別荘に縛られることがネックとなっています。 自分が使わない間他の利用者に貸し出して運用する 「稼ぐ、別荘」をご提案します。
このようなことでお悩みではないですか?
・別荘の民泊、貸別荘、旅館業運用を始めてみたい
・所有している別荘を民泊・貸別荘・旅館業として運用したい
・清掃やメッセージ対応を含めた運営代行をおまかせしたい
・貸別荘運営で面倒なことは全てお任せしたい
・別荘運用実績のある民泊運営会社を探している

貸別荘運用実績

那須エリア別荘
運用売上/月 684,198円
運用平均稼働率 50.0%


運用詳細を見る

伊豆エリア別荘
運用売上/月 547,715円
運用平均稼働率 45.2%


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九十九里エリア別荘
運用売上/月 840,900円
運用平均稼働率 48.4%


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matsuriの貸別荘運営代行の特徴4つ

立上げから運用まで
ワンストップ完全代行

運用別荘物件購入、リフォーム、インテリアデザイン等、貸別荘立上に関することから、集客、清掃、現地対応など運営・運用に関することすべてに対応

現地での運用実績

自社物件として別荘民泊運用を行っている物件もあり、現地での自社運営、清掃のオペレーションを構築​​。各エリア特有の諸問題についても、現地で細かに対応

国内最大の運用実績
                     
別荘民泊運用の大手プレイヤーとして全国での運用実績​​、ITを活用した効率的な運用と収益を最大化する集客力

365日多言語対応

日本語、英語、中国語で対応できるコンシェルジュが別荘オーナー様の代わりに365日対応。
また現地にも弊社スタッフがいるので、問題があったときも安心

運用代行サービス内容

――― 運用検討 ―――

別荘運用サービス1


――― 運用準備 ―――

別荘運用サービス2

別荘運用サービス3

――― 運用開始 ―――

別荘運用サービス4

貸別荘運用のビジネスモデル

オーナー様は、貸別荘宿泊売上から運用費と代行手数料を差し引いたものを運用利益として取得することが可能です。

別荘運用ビジネスモデル

貸別荘運用収益イメージ

プラン別メリット・デメリット

運営代行契約 
事業者:オーナー
  契約賃貸借契約
事業者:matsuri
・貸別荘宿泊売上の上振れ
・自分の好きな時に使用できる
  メリット・安定した家賃収入
・売上が下振れる可能性   デメリット・ご自身で使いたい時に使用できない
貸別荘運用収益イメージ

貸別荘オーナー様インタビュー

 

 【那須】

S-villa 7th owner -Naoki Mizuguchi

伊豆

Coming Soon

九十九里

THE SECOND kujukuri beach house -Invescore Japan Co., Ltd.

 

貸別荘運用に必要な許可証

貸別荘の運営に当たって、営業許可を取得しなければいけないことはご存じでしたか?
下記どちらかの届出が必要です。弊社は面倒な営業許可取得の代行も承っています。

民泊新法旅館業法
営業日数年間180日以内制限なし
宿泊日数制限なし制限なし
建築基準法上の建物用途住宅ホテル又は旅館
必要な消防設備家主移住型で民泊部分が小さい場合は緩和必須
届出の取得方法1.民泊ポータルサイトに書類をアップロード
2.現地査察
3.届出受理
1.現地保健所等と協議
2.必要書類を提出
3.現地査察
4.許可取得

貸別荘運営代行ご利用までの流れ

別荘の運用にあたってオーナー様のよくある質問

貸別荘の運用を始めるために必要な申請のサポートをお願いできますか?

⇒これまでのノウハウと社内に行政書士がおりますので、取得までスピーディーなサポート可能です。

貸別荘の年間平均稼働率の運用実績どれくらいですか?

⇒貸別荘のエリア、物件ごとにも違いがありますが、運用年間平均稼働率は30~40%程度です。 

 ハイシーズンなどは100%に近い稼働運用も可能ですし、梅雨のシーズンなどは15%程度の稼働もあります。

宿泊された方が貸別荘の設備を壊されたらどうなりますか?

⇒ゲストの方へ弊社からご連絡し、状況把握のうえ費用の請求をさせていただきます。

 万が一の場合もありますので、オーナー様には民泊保険への加入をおすすめしております。

貸別荘の運用開始までにかかる費用はどれくらいですか?

⇒貸別荘物件により異なりますが、物件取得後に運用開始までにかかる費用として200~300万円程度かかります。

貸別荘で運用している物件を夏休みにオーナー自ら利用することはできますか?

⇒もちろん可能です。弊社が代行運用している物件はオーナー様が別荘ご利用になる日程は一般販売を停止します。

貸別荘の運用には季節波動はありますか?

⇒あります。一年の中で夏休み期間が一番の繁忙期ですので、宿泊販売価格も高い設定になります。

S-villa貸別荘展開予定

S-villa貸別荘展開予定

今後の運営展開予定地

・長野県  軽井沢エリア

・長野県  八ヶ岳エリア

・神奈川県 箱根エリア

・岐阜県  飛騨高山エリア

・和歌山県 南紀白浜エリア

・兵庫県  淡路島エリア

運営企業

matsurilogoofficial1
matsuri technologies株式会社


弊社はITとテクノロジーを活用して、貸別荘や民泊、ホテルを効率的に運用・運営する企業です

民泊運営事業を展開
民泊、マンスリーマンション、
ホテル、貸別荘を運用・運営

民泊運用管理システムを提供
国内No.1
累計登録室数2万室
民泊特化型 予約管理システム

チェックインシステムを提供
タブレットで本人確認、
無人チェックインが可能

貸別荘運用についてのお問い合わせ

貸別荘の運用に関する、ご相談、ご質問などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。

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    ※お問い合わせ後、担当者よりメールにてご連絡いたします。メール受信を制限されている方、迷惑メール等を設定されている方は、 「resort@matsuri-tech.com」からのメールを受信可能な状態にご設定ください。




     

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